今年もやってきました、

土用の丑の日!

今年は728日でしたが、いろはでは729日に皆様で土用の丑の日を堪能しました...

なぜ、土用の丑の日にうなぎを食べるのか?

諸説ありますが、一番有名なのは平賀源内が広めたという説です。

江戸時代、夏場に鰻が売れなくて困っていた鰻屋の主人が、学者である平賀源内に相談したところ「本日、土用丑の日」と書いた貼り紙を店に貼り出すことをすすめました。すると、その鰻屋は大繁盛。それを聞いた他の鰻屋もまねるようになり、次第に土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したといわれています。

また、丑の日にちなんで、頭に「う」のつく食べ物を食べると夏負けしない、という風習がもともとあったことも鰻(うなぎ)がよりヒットした理由なのだとか。

なーんて、そんなうんちく関係ないない!

うなぎ...

うなぎ...

うなぎ...

うなぎ...

 

みんなで美味しいうなぎを堪能できれば、それでよし!!

これで暑い夏を乗り切っていきましょ〜!