年が明け、年末以上に何かとバタバタしていて落ち着きのない、かっさんです(;・∀・)>``
暖冬、暖冬と昨年に比べ暖かい日が続いています。
朝、出勤前に車にお湯をかけなくてもいいのは楽で助かります。
ただ、今年の夏が逆に怖くなりますネ( ̄ロ ̄ll;)
インフルエンザ流行レベルマップでは全国的に警報レベルが広がっています。
幸い和歌山県は現在、注意報レベルですが、中途半端な気候から軽度の風邪等で体調を崩される方が急増中です。
そこで、今回はちょっと真面目な話をアップさせて頂く事にしました。
デイサービスいろはでは、今まで看護師さんを自社で雇用し体勢を整えてきました。
やはり、医療に精通した専門職のスッタフが毎日居るというのは、介護職員も御利用者様にとっても頼もしい事ですよね。
有難いことにご利用者様の登録数が増え、その重要性はますます大きくなってきています。
そこで、いろはも看護スッタフに不測の事態が発生した場合のリスク回避を考えなければならなくなってきました。
もし、看護職員が事故にあってしまたら。
もし、長期的に体調を崩してしまったら。
そうゆうことって前触れもなく起きますよね;
うちの介護職員が年末に何もしていないのに骨折してしまうように・・・
そんな時、力を貸して頂きたいと以前よりセントケアさんに話をさせて頂いていました。
そして、今回、セントケアさんと医療連携協力委託契約を締結させて頂きました。
^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
介護の現場はどこも人材不足に悩まされていると聞きます。
ウチの株式会社ロバストも例外ではありません。
常に有力な人材の確保に努めていないと良質なサービスを継続してお届けしていくのは難しいです。
出来ることならば、自分の所の事は自力で乗り越えて行きたいとも思いますが、他事業所と連携し更に良質の安心が提供できるのあれば、これからは連携・協力していかなければいけないと思います。
セントケアさんも常に良質なサービスを継続してお届けしようと努力されている事業所さんです。
既存のスッタフと共に、今後はセントケア訪問看護ステーション中ノ島のスッタフさんにも協力して頂き、今まで以上にご利用者様が安心して利用して頂ける環境を作り上げていく事ができると思います。